・・・・・・・っということで、今日の関東は暑かったくらい。
それもそのはず、「春一番」だったそうです。
なんか、この頃の気象は中間点がなく、一気に夏から冬、冬から夏に切り替わってしまいます。
季節の移ろいを味わうことが日本人の感性を育ててきたと思うんですけど、このまま春をすっ飛ばして夏に突入するんでしょうか??
半袖のハワイ旅行から帰ってきたら、いつのまにか梅が満開です。
「東風吹かば 思ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」
菅原道真の和歌を連想してしまいます。
太宰府に左遷された道真からすれば、京都は東に位置します。
だから東風吹かばなんですね。
しかし、今日の関東の春一番は「南風」であって、「東風」ではありません。
つまらない拘りだと分かっていますが、調べたら京都は今の時期に東風が吹くのは自然なことだそうです。
低気圧の移動によって、東〜南寄りの風から通過後、西〜北西の風に変化します。
ついでに和歌などで使われる風の古い呼び名は次の4つが基本だそうです。
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東風(こち)
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西風(にし)
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南風(はえ)
- 北風(きた)
今日は南風(はえ)が吹いたので、一段とビールが美味かった。(^^)/
