ハワイでのSIM問題の顛末 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、いまヒロ空港で出発を待っています。

 

明け方まで大雨でしたが、どうにか飛びそうな雰囲気。

 

さて、SIM問題ですが、カミさんのiPhoneとテザリングしてどうにかしのいでいます。

 

ぼくが日本で購入したSIMカードはT-mobile製で、AT&Tと並んで大手の通信会社です。

 

ホノルルのT-mobile店で見てもらったところ、ぼくが持っている中国製のBlackViewとは相性が合わないことを丁寧に調べてくれました。

 

AT&Tの店なら適合するSIMがあるかも知れないとのことでした。

 

カミさんのiPhoneにはeSIMを日本でインストールしましたが、繋がります。

 

ところが、時々切れるのです。

 

ドライブし始めは調子よくぼくのスマフォと繋がりカーナビは問題なく動作するのですが、ナビが終わってさて次の目的地にという段になると繋がらないのです。

 

カーナビが利用できないと海外のドライブはお手上げです。

 

どうやったかというと、近くのショッピングセンターの駐車場に行き、レストランや店のWi-Fiを拾うのです。

 

Wi-Fiさえ拾えれば、カミさんのiPhoneもぼくのスマフォも機能するので、次の目的地までカーナビをセットできるのです。

 

こんなことを繰り返しながらカウアイ島はしのぎましたが、マウイ島でAT&T店を見つけたので、繋がるSIMがあるか聞いてみました。

 

ぼくの機種を見るなり、「これは対応できない」と即断されました。

 

何故なら中国製だったからです。

 

アメリカは2021年に音質やデータのやり取りを向上させたので、それまでの中国製スマフォは全部使えなくなってしまったのです。

 

今も中国製が使えないのかは不明ですが。

 

ぼくのスマフォは使えないことが決定したので、カミさんのiPhoneが切れるのはどういう訳か聞きまた。

 

カミさんのeSIMもT-mobile製ですのでそういうことが起きると言われました。

 

ドコモは繋がるけどソフトバンクは繋がらないことが日本でも起きますよね。

 

そこで、AT&Tの物理シムをiPhoneに差すことにしました。

 

予定外の出費ですが、ネットに繋がらないのは旅行では致命傷ですから。

 

先払いを要求されたので、繋がらないときは金を返してくれるかと聞いたら、もし物理SIMをiPhoneに差して動かなかったらオレは辞職すると自信満々。

 

ところがいくらやっても繋がらない。

 

ついには女性の店主が出てきて、3日ほど預からせてくれという始末。

 

明日にはマウイを出発してしまうのでだめだと断る。

 

そうこうしているうち件の兄ちゃんがeSIMをインストール出来たと喜びの声を上げる。

 

辞職せずに済んでよかったねと茶化してやりましたとサ。

 

その後、AT&Tのシムは順調に動き、ハワイ島でのドライブは無事乗り切れました。

 

カミさんが買ったeSIMが4,000円、ぼくのSIMが4,000円、そしてAT&Tで買ったeSIMが6,000円。

 

SIMのためにとんだ大出費となりました。

 

ちなみに、グーグルマップのカーナビでの使用はとても優れています。

 

何しろ日本語で言ってくれますから。(^^ゞ

 

レンタカーもそういう利用が前提で、どの車にもカーナビは付いていませんでした。

 

以上、ハワイでSIMを使う予定の人は参考にしてください。