・・・・・・・っということで、突然のAIの登場。
「OKグーグル」や「Hey Siri」のレベルから、突然人間と自然に会話できるようになっていたのですから驚き以外ありません。
いつの間にオマエはこんなに賢くなったのか?
まるでそこに「人格」があるかのように感じてしまいます。
案の定というか、ぼくら人間はAIを扱いかねています。
大袈裟に言えば「ETとの遭遇」です。
目には見えないけれど、突然人間の社会に「未知の知性」が紛れ込んできたのです。
宇宙人のような外見をしていた方がまだ良かったとさえ思います。^m^
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AIの功罪をTVで放送していました。
AIと結婚式を挙げた女性がいるとは驚きでした。
AIが自殺のきっかけを作ったなんて話も出てきました。
ぼくが考えるAIの問題点は次の2点です。
1)必要以上に質問者に迎合してしまうこと。要は質問者にゴマをすることです。
2)あまりにも早く答えを出してしまうこと。
この問題をAIくんに直接聞いてみました。
AIは対立を和らげ、会話を続けるよう設計されているのだそうです。
問いを深めるより、納得させる方向に寄るよう設計されている。
その結果、不快にさせないため、曖昧な肯定を選びがちになります。
人間より頭の回転数が高いので、沈黙や“考える時間”を作れないのです。
AIにとって沈黙はエラーなのです。
その結果、人間はAIの頭の良さを見せつけられているような気になってしまうのです。
生身の人間とはこの点が決定的に異なります。
人間だったら、しばしばこちらを不快にさせることを言いますよね。
即答せず、こちらが考える時間を作ってくれますよね。
自信満々の人がいても、却って怪しいと思わせますよね。
人間はお互い探り合いながら付き合う必要があることを体得しているのです。
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なんでAIと結婚する人間が出てくるのか。
AIは気持ちよくさせてくれますよね。
そう設計されているからです。
ある女性はAIを自分の執事として教育しているそうです。
自分を気持ちよくさせるプログラムだと割り切っているからこそできる、高度なAIとの付き合い方だと感心しました。
なんでAIの影響によって自殺してしまう人間が出てくるのか。
もし本当の友人なら、迎合ばかりではなくあなたを嗜めたり、叱ったりしてくれるはずです。
まだAIとの付き合いを知らないまま、自らの命を断つことになるなんて、気の毒としか言えません。
インターネットが人間の社会に深く浸透してしまったあと、初めてその危険性に気づき、規制しなければならないと気づきました。
AIも同じです。
すでにET(AI)は人類に不可欠な存在になって、今から吟味する時間はありません。
ETは宇宙からやってくるものではなく、人間の中から生まれたのは皮肉ですね。
お互い探り合いながら、進化していく以外ないでしょう。
そう、進化なのです。
