・・・・・・・っということで、ノーベル賞シーズンですね。
ノーベルがダイナマイトの発明で稼いだ巨額の金額が運用されています。
さて、いくらぐらいの資産を持っていたのでしょう?
ノーベルが賞の基金として残した金額は、彼の総資産の94パーセント、3100万スウェーデン・クローナだったそうです。
今の金額でいくらくらいでしょう?→分かりません。(^^ゞ
ノーベル賞はその元本を運用して、その利子でまかなっています。
どのくらいの利率かは一定ではありませんが、現在その基金は数千億円クラスまで膨らんでいるそうです。
2024年の運用実績では、+11.6%だそうで、すっごく成績がいいですね。😳
毎年6部門に賞金を出すわけですが、今年は一人当たり(複数の受賞者の場合山分け)約 11 million SEK(日本円でおよそ1億7,000万〜1億8,000万円)もらえるそうです。
この額も変動がありますが、賞金の額は大体10億円ですね。
これ以外の経費も当然かかりますが、利子で十分賄える経費となります。
今後もノーベル賞が途絶えることはないでしょう。
・・・・・・・
そこでビンボー人のぼくが考えたこと。
思い出したのが前澤友作氏。
彼の個人資産数千億円クラスと言われています。
ノーベル賞の基金をはるかに超える資産です。
彼はポケットマネーで、自分の楽しみのために宇宙旅行しています。
孫正義氏は2兆2930億円だそうです。
世界に目を移すと、あのイーロン・マスクマスクの資産は、3420億ドル(約51兆3000億円)です。
2位のマーク・ザッカーバーグは2160億ドル(約32兆4000億円円)、3位はジェフ・ベゾスで2150億ドル(約32兆2000億円)。
イーロンの資産は韓国の国家予算に次ぐ世界16位です。
北朝鮮の10倍以上です。
彼らの名誉のために付け加えておきますが、現代では複雑な制度や税制が絡み、ノーベル賞のような形態での設立と運営は難しいそうです。
彼らは自分たちの名前を冠して目立つのを嫌う傾向があり、各研究機関や慈善団体に基金を設けて援助しています。
ぼくには富も名誉も教養も高貴さも持ち合わせていませんから、大金持ちの気持ちは理解できません。
ノーベル賞の基金をはるかに上回る財産を持つ彼らが、「使いきれない富」より「名誉・品格・教養」に興味を持って欲しいものです。
