ポイチとカリスマ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、昨夜のサッカー日本代表のボリビア戦を見ました。

 

昔と比べずいぶん選手たちがタフになっていることに驚きました。

 

以前は体格(体幹の強さというのかな)で明らかに負けていた。(フィジカル)


自陣でパスを回しているばかりで、攻めの姿勢が見られなかった。(タクティカル

 

あと気づいたのが、喧嘩になりかねない場面でも、さらっと受け流していた。(メンタル)

 

これらがずいぶん磨かれたのは、海外クラブで活躍する選手が増えたのがその原因だろうと思うけど、森保監督の存在が大きいと思います。

 

正直言って、彼の外見はパッとしませんよね。 

 

指導者としての森保氏の能力を分析すれば、これからの日本の「指導者像」が浮かび上がる気がするのですがどうでしょう?

 

ぼくが見る限り、彼には「カリスマ性」がありません。

 

今までの指導者(総理大臣でもそうですが)に求められるのは常に「カリスマ」です。

 

カリスマを身につけるのは難しいし、それを求めるのはずいぶん無責任だし、あるいは身につけようとするのは無駄な努力だと思うんですけどどうでしょう?

 

そんな掴み所ののないカリスマを求めず、自分なりの指導者の資質を森保氏は磨いたんじゃないかとぼくは分析します。

 

彼が監督に就任したのが2018年。

 

昨日100戦目だったそうですが、通算成績は69勝13引き分け18敗で勝率79.2%なんですね。

 

これってずいぶん立派な数字じゃないですか。

 

就任時にポイチ(森保一監督のあだ名)と呼んでいた連中は何と言うのでしょうか。^m^

 

ぼくは彼の能力や人となりを云々できる知識も資格もありませんが、彼を分析すれば「日本の指導者像」が明確になると信じて疑いません。