居眠りする議員 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、高市首相が就任の時に発した「働いて働いて働いて働いて働きます」が今年の流行語大賞の候補の一つに選ばれていますね。

 

その前に、「私自身がワーク・ライフバランスという言葉を捨てます」と発言しているのですね。

 

ワーク・ライフバランスとは、読んで字の通り公私の調和をとることです。

 

高市さんは要するに、プライベートは捨てて自分に与えられた仕事(総理大臣職)に専念しますと宣言したんですね。

 

一方政策の中に「議員定数削減」を盛り込んでいます。

 

彼女は多分意識していると思いますが、「働きまくる」とこれは強く関連しています。

 

「議員定数削減」はとても耳障りのいい言葉で革新的に聞こえますが、「多い少ない」の基準が極めて曖昧です。

 

議員数を減らすことによって「民意」が正しく反映されなくなっては、問題の本質からズレてしまいます。

 

この言葉が刺さる理由は、国会で居眠りしている議員を見せつけられるからです。

 

選挙の時は調子のいいことを言っていたくせに、特権意識丸出しで威張っているだけじゃないか。

 

国民のことはそっちのけで、せっせと裏金作りしてやがる。

 

・・・こういう怒りが背景にあるのです。

 

だったら、議席を減らせば必死に働くんじゃないかという理屈です。

 

ちょっと考えれば、変だなと気づきます。

 

仕舞いには、日本と他国に比べると議員の数が決して多くないじゃないかと、いつのまにか「数の理論」にすり替えられてしまいます。

 

本質は何かというと、「議員はちゃんと働いてくれ」なのです。

 

だから、高市さんの言葉に繋がるのです。

 

議員の任期はたったの4年間です。

 

その短い期間くらい、プライベートは横に置いて働きましょうヨということなのです。

 

ぼくは議員の数を減らさなくとも、働いてくれればOKと考えています。

 

これより大きな問題が見逃されているのが気になります。

 

それは、「公務員の数が多すぎる」という問題です。

 

いうまでもなく、公務員は「税金」によって養われて(?)います。

 

公務員の数が増えれば増えるほど税金が使われていくのです。

 

ぼくが経験したことですが、彼らは一度確保した仕事は絶対に手放さないのです。

 

それどころか、その仲間を増やすのです。

 

やり口は実に巧妙で、気づいた時はそれを削減するのは至難の業です。

 

国会議員の話題に戻しますが、閣僚は働かずとも「官僚」たちが働いてくれます。

 

多くの大臣は官僚を使うのではなく、使われているのです。

 

だから何の知識も能力もない議員が大臣になっても、何とか務まるのです。

 

官僚の下には夥しい数の公務員が控えています。

 

ぼくの目には、これら公務員の数のほうがよほど問題に映ります。

 

では、どうすべきか?

 

公務員の助けを借りずとも、議員自ら働いて働いて働きまくってもらうことです。

 

そして、大臣に就任にした暁には、官僚を上手く使いこなして欲しいのです。

 

たった4年ですよ。

 

居眠りする暇ないでしょう。(^^)/