・・・・・・・っということで、石破氏が辞任したことに関して、ぼくの頭に浮かんだこと。
結局のところ、民衆は「正しい独裁者」を求めているんじゃないか?
それは、幻想に過ぎないと分かっていても。
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石破氏は近年稀に見る優秀な総理大臣だったと思います。
でも、その資質において決定的な欠点があった。
それは「外交センス」です。
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言っちゃ悪いけど、鳥取県出身の田舎者が外交という舞台に出ることの難しさを周囲も彼自身も甘くみていた。
「不平等条約」という言葉を今の時代に思い出さされるとは。
ダメ元で吹っかけてきた相手のブラフを受け流せず、まともに受けるとは相手も驚いたことであろう。
本来なら自分が出向くべきところを、赤澤に託した責任は重い。
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外交センスって結局はどこで身につけるのだろう?
若い時にバックパッカーとして海外を放浪すること。
貧乏留学生として、日本が如何に特殊な国か身をもって知ること。
石破氏に、そんな経験があるのか知らないけれど。
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石破氏には気の毒だけど、そういう資質を持たない日本の総理大臣には早々に退陣してもらうしかないだろう。
それにしても麻生氏の態度は如何なものか。
まるで、自分がキングメーカーであるかのような不遜な態度。
正しい独裁者は無理としても、すこしはマシな政治家が日本の舵を取ってくれんことを願うばかりです。