・・・・・・・っということで、ウズベキスタン航空の機内食は効率一辺倒。
その効率は誰のためかというと、客室乗務員にとっての効率最優先。
ビールが提供されないのは缶の回収が面倒だからじゃないかな?
ワインは提供されますが赤白のボトルを持って紙コップに注ぐだけ。
容器は全部プラスティックか紙。
終われば小さくまとめられ、分類することなくそのまま捨てられます。
着陸2時間前に配られたのがこれ。
小さな紙ボックスをテーブルにポンポン放り投げていきます。
この航空会社、食事は期待しないように。"(-""-)"