・・・・・・・っということで、ブログに書こうか迷うほどの駄作だけど、まあ記録だから。
変な邦題だけど、原題は【The Unbearable Weight of Massive Talent】で「膨大な才能の耐え難い重圧」と訳すのかな?
意味ワカンネェ〜けど。
主人公はニック・ケイジだから架空の人物かと思ったけど、本人が本人役で出ています。
ニコラス・ケイジが本人ネタで笑わそうとするコメディー。
いろんな場面で本人の出演作をパロっただけでなく、本人の私生活さえも笑いのネタに使っています。
すなわち、かつては引っ張りだこの俳優だったけど、今ではアル中になり、どこからも出演要請の声がかからない設定です。
まあ、ケイジはホントーにいろんな作品に出演していますね。
ネタには困らない。
しかし、これだけ笑いの要素が揃っているのに笑えない。
彼はいくら落ちぶれてもどんな安いギャラでも出演し、彼の名前で稼ぐことができるのですから、いまでも大スターなのです。
ストーリーは筋が通っているようで、支離滅裂。
ホントーにくだらない。
時間が無駄なだけの映画。
最近の彼はいい映画に出演するようになって、評価されることもあります。
例えば【Pig】とか【ドリーム・シナリオ】とか。
でも、やっぱりこんなくだらない作品にも断らずに出演している。
彼ほどの演技力と愛されるキャラクターを持っているのだから、もう少しきちんとした映画を選んで欲しい。
★★☆☆☆
