・・・・・・・っということで、最近日本でも竜巻が発生するようになりましたね。
ぼくの感覚では竜巻なんて日本じゃ起きないでした。
やはり地球温暖化の影響でしょう。
そのうち日本でも地下シェルターが必須になることもあり得るんじゃないかと心配です。
とはいえ、巨大なスーパーセル(発達した積乱雲)によって、F4〜F5クラスの竜巻が頻発する可能性は低いようです。
その理由は地形と気象の違いが要因です。
アメリカの中西部や南部ではロッキー山脈とアパラチアの間の大平原に、北(カナダ)の冷たくて乾いた空気と、南(メキシコ湾)からの温かく湿った空気が流れ込み、大きな気温差によって急激な上昇気流が発生しやすいのです。(特に春は「Tornado Season」と呼ばれています。)
さらに、空気の流れを阻害する地形ではないので、風が自由に動くことができます。
それに比べ日本は、狭くて山が多いため地形が複雑で、風の流れも一定でないのです。
しかし、温暖化によって台風接近時や梅雨末期の線状降水帯、巨大な積乱雲が発生しやすくなっています。
アメリカのように広大な範囲ではなく、局地的なのですね。
アメリカでは年間1000件以上が発生するのに比べ、日本では20〜30件程度です。
対策として地下シェルター、竜巻保険、警報システムの拡充がありますね。
なんで、こんなことを考えたかというと、自宅とアパート(別荘予定)をリフォームしたばかりなので、竜巻にやられたら防ぎ用がないと心配したわけです。(;^_^A
