・・・・・・・っということで、アメリカがイランを攻撃したというニュースには、驚きました。
ぼくは絶対にあり得ないと自信を持っていましたので。
TACOはトランプを表すあだ名です。
彼の本質はChickenであって実質的な参戦を決断できないはずです。
逆に意地になってChickenではないと証明したくなったのかも。
困ったものです。
始めてしまったものはしょうがない。
一番の問題は、「落としどころ」を考えているかという点です。
航空戦力だけで相手を無条件降伏に追い込むのは不可能です。
アメリカが地上軍を送り込むことはまず無いでしょう。
イスラエル軍然り。
予想できるのは長期化による混沌です。
では、狙いはイランの政権崩壊でしょう。
もしそうなったとして、次に親米政権が生まれるとは限りません。
イランはアラブ人ではなく、ペルシャ人ですので、イラクの轍を踏むかは確かではありませんが、生じる混沌をトランプが収束できるとは誰も考えないでしょう。
謂わばシーア派の盟主という蜂の巣に手を突っ込んだのです。
ロシアの動きが不気味です。
これまで書いてきたように、最悪のシナリオに向かって突き進んでいます。
・・・・・・・
付け加えますが、ハメネイ師をいつでも殺害できると言ったのは危険な失言です。
この発言は自分をターゲットにしてもいいというサインですから。