・・・・・・・っということで、インドで墜落したボーイング787機、主翼が大きく上にしなっているのが特徴です。
機体の製造には日本の企業が大きく参画しています。
おおよそ35%の部位が日本製です。
内訳は:
主翼:三菱重工業(MHI)フルサイズの複合材製主翼を設計・製造。
中央翼部分(胴体と主翼の接合部):川崎重工業(KHI)
前部胴体(コクピット部分を含む):川崎重工業
垂直尾翼(垂直安定板):富士重工業(現・SUBARU)
その他:ランディングギア関連部品やキャビンインテリア、電子機器や油圧システムの一部にも関わっています。
単なる下請けではなく、開発段階から投資や設計に参加しているのが特徴です。
あの翼を日本刀のように美しくしならせながら、どんどん高度を下げていく光景は、なんとも言い難い辛い気持ちにさせられます。

