・・・・・・・っということで、変な題名ですが原題は【WILBUR WANTS TO KILL HIMSELF】です。(イギリスデンマーク合作)
古本屋が舞台ですので、ジャンルとしては文芸作品でしょうか?
はっきり言ってパッとしない内容です。
家族の在り方というのかな?
大人の事情というのかな?
無名の俳優ばかりで固められていて、当時はマッツ・ミケルセンもその一人です。😊
自殺未遂を繰り返す弟を中心に物語が進んでいきます。
兄は弟を深く愛しており、亡き父親から受け継いだ古本屋を経営していますが、順調ではありません。
母子家庭の女性は病院の清掃員ですが、病院備え付けの本を盗んで売りに来るほどお金に困っています。
どうでもいい話ですが、彼女と娘役がとてもよく似ていて、本当の母娘のようです。
兄はその女性と結婚するのですが、ちょうど女性がクビになって生活に困った時点と重なり、本当に二人が愛し合って結婚したかは不明確です。
自殺未遂ばかりしている弟は、どういう訳か女性にモテモテです。
子供からも人気者なのです。
そんな彼が、何で自殺願望なのか?
実は両親から溺愛されていたのですが、母の死は自分の責任だとのトラウマに囚われているです。
その反面、兄は弟ほど両親から愛されていませんでした。
こともあろうか、弟は兄の妻と恋愛関係に陥ってしまうのです。
弟は他に恋人を見つけようとしますが、兄の妻とは本物の愛で結ばれてしまっているのです。
さて、困った。
弟はまたもや自殺に失敗します。
ところが、兄は膵臓癌の末期であることが判明してしまいます。
・・・・・・・
そんな展開です。
どうです?興味湧きました?^m^
こういう文学作品っぽい映画もたまにはいいでしょう。(^^)/
★★★★☆
