・・・・・・・っということで、ジーン・ハックマン氏の死因が発表されましたね。
検視の結果、ハックマンさん(95)は高血圧性および動脈硬化性心血管疾患が死因とされ、進行したアルツハイマー病も影響していたと報告されています。
ベッツィー・アラカワさん(65)は、ネズミの排泄物を介して感染するハンタウイルス肺症候群(HPS)により、ハックマンさんが亡くなる約1週間前に死亡したとされています。
気になる夫妻の飼い犬(オーストラリアン・ケルピー、ジーナ12歳)ですが、バスルーム内のケージ内で死亡しているのが発見されました。
ジーナは死亡前に医療処置を受けており、そのためケージ内にいた可能性があります。
現時点で死因は特定されておらず、餓死や脱水の可能性が指摘されていますが、正式な死因は解剖結果を待っている状況だそうです。
妻の死を1週間も知らなかった可能性があるというのはショックですね。
アルツハイマーってそこまで進むのですかね。
タフガイ役で名を馳せた俳優だけに、運命の残酷さを感じざるを得ません。
介護施設に入所するという選択肢はなかったのでしょうかね。
・・・・・・・
世間では、「Quality of Life」については論ぜられますが、「Quality of Death」については語られませんね。
ぼくはほぼ間違いなく認知症になるでしょう。
認知症になった後も、ぼくはぼくでいられるのでしょうか?
いくら肉親だとしても、迷惑なオヤジとか、憎たらしいオヤジになってしまえば、「早く死んでくれ」というのが本音でしょう。
人間いつかは死にます。
しかし、死に方は選べません。
せめて、ボケる前に迷惑がかからない死に方を考えておかなきゃね。

