・・・・・・・っということで、実家を片付けた際、本はほとんど捨ててしまったのですが、佐藤愛子著の『九十歳。何がめでたい』だけが一冊残りました。
2016年発行ですから、1923年生まれの佐藤愛子が92歳の時に書いたエッセイです。
まあ、読んでみれば分かりますが、これが92歳のお婆さんが書く文章かと驚きます。
ぼくの母は93歳で亡くなりましたが、そのずっと前からボケていました。
すんげぇ〜頭のいい人でしたがボケました。
92歳といえばぼくが20年後に達する年齢です。
生きているかさえ自信がありませんが、もし生きていれば絶対ボケる自信があります。(;^_^A
さすがに頑固ババアの文体ですが、エッセイの達人といわれただけの切れ味があります。(もうなくなっていると確信しているので過去形。)
プロの作家とはこういうものだと感心させられます。
もし生きていたら、百歳越えだなぁと思いながらWikipediaで調べたら・・・
何と生きていました!!(@_@)
現在101歳です。
漏れ聞こえてくる近況によると、かなりボケた上に耳が遠くなって、お孫さんが通訳しないと会話が成り立たないようです。^m^
頭を使う作家だからボケにくいのか?
頭を使うから長生きするのか?
長生きはしたいけれど、ボケて迷惑はかけたくないですね。
このブログはボケ防止で続けていますが、役立つのかなぁ?(;^_^A
