・・・・・・・っということで、情報の発達した今はそんなことはないでしょうが、むかし海外駐在の奥さんの中で言われていた言葉。
それは、「二度泣く」です。
発祥はインドネシア駐在になった商社の奥さんだと思います。
その意味は・・・
1)こんな不便なド田舎(後進国)に来てしまったと泣くのです。
2)ところが任期を終えてそこを離れなければならなくなっとき、ここを離れなきゃならないと泣くのです。
ぼくも何度か後進国(発展途上国?)に赴任したことがありますが、必ずハウスボーイ、オフィスボーイ、そしてお抱え運転手が付くのです。
掃除洗濯、そして往々にして食事さえも付くのです。
むかしの日本のお金持ち家庭だったら当たり前だったでしょうが、今の時代の一般主婦でそんな家政婦を雇っている人なんかごく僅かでしょう。
そこで突然後進国(発展途上国?)に赴任した主婦は、そういう生活を経験するのです。
今まで経験したことのない、本物のマダァ~ムになるのです。
そりゃ、舞い上がりますよ。
毎日家事をする必要がない。
だからヒマ。
駐在員仲間のマダムと、ショッピングとグルメ巡りに明け暮れるのです。
あそこのデザートが美味しかったわよ・・・とか。
あそこのフレンチ絶品ね・・・とかね。(^^♪
そのうち、亭主の役職でヒエラルキーが形成されるんですが。
ヒマなものだから、あの人(社員の男性)ステキね・・・なぁ~んてゴシップ話に花を咲かせるようになる。
正直な話、ぼくはそのターゲットになったことがございますハイ。
"(-""-)"
・・・・・・・
そりゃ帰りたくなくなりますよ。
泣きたくなりますわな。
