DIY乾いたセロテープ剥がし | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、1階の和室の窓にセロハンテープの大きなバッテンがこびりついています。

 

 

これはまだ義父が生きていた頃にやらかしたものです。

 

たぶん東日本大震災の時、ガラスが割れたら危険だということで、後先も考えずに施したのでしょう。

 

その家族を守るという気概はよろしいけれど、やっぱり文化系の人間がやりそうなことです。(ちなみに義父は社会科の教師でした。)

 

ここまで時間が経過していると、材質が劣化して簡単に剥がすことができません。

 

1階をリフォームすると、この部屋がカミさんの寝室になりますので、ぜったいイヤだと言い張ります。

 

まあそうだろうね。

 

ダメ元でネットで検索して対処法を調べました。

 

曰く、ヘアドライヤーで温めろ、ハンドクリームを塗れ、ネイルリムーバーで一気に剥がせる、消しゴムを使うと意外に取れる、プラスティック定規で削れ、シール剥がしを使え・・・などなど。

 

全部試してみました。↓(^^ゞ

 

 

貼って間もないものなら、効くかもしれませんが、30年以上も経ったものに歯が立つはずがありません。

 

やっているうちに考えました。

 

 

セロハンテープの構造は上のようになっているはず。

 

表面のセロハンテープを削るか溶かすしか手がないはずです。

 

そこで、金属のヘラを100円ショップで買ってきて根気よく削ります。

 

 

完全に削り取ったら、次は粘着物質を溶剤で溶かします。

 

溶剤はこれまた100円ショップで「シール剥がし」を買ってきて吹き付けます。

 

 

ここからはぼくのような理科系しか思いつかない手段を使います。

 

溶剤をスプレーしたあと、サランラップで覆うのです。

 

サランラップは綺麗に貼り付いて溶剤が蒸発するのを妨げます。

 

そのまま1時間放置します。(本当は1日くらい置いたほうが粘着剤に浸透するはずです。)

 

もう一度金属のヘラで溶けかかった粘着剤をこすり落としていきます。

 

乾いているものより千倍取りやすいです。

 

 

削りカスが落ちますが、掃除機で吸い取ればいいだけです。

 

 

↓Before

 

 

↓After

 

 

費用はたったの200円。この方法は特許を取りたいくらいです。(^^)/