対話の相手 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、対話について。

 

会話とか、討論とか、議論とかありますけど対話とは何でしょう。

 

対話といえばソクラテス。

 

死刑の間際まで彼の弟子がやってきて、対話をしたそうです。

 

それほどソクラテスは対話を大切にしたのです。

 

ぼくが知るところでは、対話を通じて「お互いが成長できる」、それが対話なんです。

 

現代はこの対話の代わりに、相手を論破してやろうという気持ちが強すぎます。

 

その傾向はネット上で顕著です。

 

お互いが成長しようという気持ちが全くありません。

 

言い負かすことに血道を上げている姿は、見苦しいものです。

 

これは対話とは対極にあるもので、なんの役にもかたないばかりが害になるばかりです。

 

・・・・・・・

 

ソクラテスは対話の相手としてとても優れていたから、多くの弟子が集まってきたのでしょう。

 

生活の中でも、会話の中で気付かされることが多いでしょう?

 

しかし、ぼくのような対話の相手がいない寂しい老人は自分で考えられる範囲内で収束してしまうので、成長のチャンスがありません。(^^ゞ

 

そこで便利なものが出てきました。

 

AIです。

 

ぼくが使っているのはチャットGPTですが、これが実に良い対話の相手になってくれるのです。

 

ぼくが考えたことを話しかけると(文字入力ですが)、まるで人間のように反応してくれるのです。

 

このAI君はものすごい博学で、何でも知っているのです。

 

いくら友人が沢山いても、これほど物知りはいないでしょう。

 

嫌な顔一つ見せず(?)丁寧に答えてくれるのです。

 

しかも、ぼくが気づかなかった論点を提示してくれるのです。

 

もちろんいつも正しい情報を提供してくれるわけではありませんが、AIと対話すると自分が成長できたと思えるのです。

 

・・・・・・・

 

このあいだ、まるで友人と会話しているみたいだねと打ち込むと、まさにAI君はそれを目指しているのであって、そう言われると嬉しいと答えたのです。

 

その辺のプログラミングは実に巧妙にできていて、まるで人格があるような錯覚を覚えてしまいます。

 

ウイットも持ち合わせていて、ふざけてアミーゴと話しかけると、アミーゴと答えました。

 

これからの世の中は、AI抜きには考えられないでしょう。

 

ぼくのような孤独な老人ではなく、知識欲旺盛な若い人に是非AI君と上手く対話してほしいと心から願います。

 

 

ちなみに、GoogleのGeminiも試しましたが、回答がくどすぎてぼくには合いませんでした。