・・・・・・・っということで、今朝何気なくNHK第一ラジオを聴いていたら、爆笑問題の太田氏が出演していました。
何やら、彼が書いた著書がテーマでしたが、番組の最終部だったので、聞きそびれてしまいました。
彼が面白いことを言いました。
お笑いの本質は「いじめ」なんだと断言したのです。
爆笑問題でも相方の田中氏のことをチビだと言って、身体的なネタで笑わせます。
お笑いのネタといえば、人の失敗や間抜けさを嘲笑うではないですか。
それって正真正銘のいじめではないかというのです。
さらに人間の本質は、いじめ体質であることを見誤っちゃいけないというのです。(意訳)
これはスルドい指摘です。
お笑いといじめは異なるというきれいごとではなく、同根であるという前提から出発しないと、いじめ問題は見誤ると言っているのです。
こんな意見がお笑いを生業とする人間の口から出るとは驚きです。
だって、ハハハっと笑った途端、自分は人の弱みを笑っていることに気づくことになるのです。
太田光氏はただ者じゃないですね。
