アラン・ドロンというと(追記あり) | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、何と言っても【太陽がいっぱい】に尽きますね。

 

映画自体が良かった。

 

彼がアメリカ人という設定以外、配役、映像、音楽、シナリオ全てが良かった。

 

彼には「影」が付き纏っています。

 

演技ではなく、凶状持ち(分かるかな?)であることは体から滲み出ていました。

 

実際に殺人事件の容疑者でした。(時効で逃れましたが。)

 

リプリー役はマット・デイモンじゃ無理です。(分かるかな?)

 

【地下室のメロディー】はジャン・ギャバンとの対比でうってつけの役でした。

 

【冒険者たち】も、【テキサス】も大物共演者との対比で彼の味が出ていましたね。

 

あと記憶に残っている作品があるんですけど、いくら調べても出てきませんでした。

 

ドロンが兵士役で腹に銃弾を受けて負傷し、故郷に帰る道中を描いているのですが、誰か作品名を知りませんかね。

 

あと、イヤだなぁ〜と思ったこと。

 

バブル最盛期の海外旅行パックツアー、パリでドロンに会えるというのがありました。

 

ディナーに彼がちょこっと顔を出し、握手したり記念写真を撮れるというものだったはずです。

 

そんなパッケージに嬉々として大金を払う日本人と、そんなことまでして小遣いを稼ぐ彼のことをどうかと思いました。

 

強い印象を残した不世出の俳優であったことは間違いありません。

 

 

(追記)

ずいぶん調べて、ようやく見つけました。

【さすらいの狼】でした。

1964年の作品。

ドロンの中では失敗作とのことですが、逆に良い映画だと思います。

TVの日曜映画劇場で1970年に放映されています。

ぼくが18の時に見たことになりますね。

題名が分かり、胸の支えがおりました。(^^)/