・・・・・・・っということで、バイデン氏の老化が一気に進みましたね。
あの歩く姿が痛々しい。
両親もそうでしたが、老化が進むスピードは一定じゃないですね。
もちろん老化はじわじわと進んでいきますが、あるときを境にドカンと老けてしまうものです。
まず足がやられます。
100歳を過ぎても、自力で立っているのを見ると、それだけで奇跡です。
体と同様に脳もやられます。
母などは、自分の息子を忘れてしまったのに、ボケていないと言い張りましたからね。^m^
バイデンの撤退判断が遅すぎたと言われますが、本人に納得させるのは至難の業だったはずです。