他人に考えてもらうこと | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、どうやらトランプが次期アメリカ大統領に決定したようです。

 

トランプはショーマンとして優秀なのであって、彼の成功は選挙をショーに仕立てることに成功したからです。

 

アメリカ人は彼の俗物性には目もくれず、自分たちを面白がらせてくれる人物に国家の命運を託すのです。

 

彼を否定するような事を言うと、彼の支持者からどんな報復されるか怖くて、口をつぐまなければならない状況です。

 

バイデンが置かれた今の状況です。

 

これがアメリカの民主主義の成れの果てなのです。

 

・・・・・・・

 

さて、大衆というもは、過激な事を言う人物を好むものです。

 

アメリカばかりでなく、フランスでもイギリスでも、ドイツでも、そして最近の日本でもその傾向がますます強まってきています。

 

本来、情報が豊富な社会では、大衆は賢くなるはずです。

 

情報の選択肢が増える事によって、自分で考えなければならないからです。

 

ところが、自分で考える事を放棄して、他人に考えてもらう傾向が強まっているようなのです。

 

情報が氾濫する社会では、何が正しく正しくないかますます見えにくくなります。

 

そんな中、自信満々で発言する人物が影響力を増すのは当然です。

 

それは、過激であればあるほと魅力的に見えるのです。

 

「他人に考えてもらうこと」がいかに危険なことか、日本人ならみんな知っていますよね。