・・・・・・・っということで、サンジャポ(サンデージャポン)というTV番組を見て、初めて石丸伸二なる人物を観察できました。
彼について何も知らなかったのに投票してしまったのは、彼の戦略にまんまとハマってしまったことになりますネ。(;^_^A
様々な評価があることがよく分かりました。
ぼくが一番強く感じたのは、「こういうタイプは海外では全然珍しくないよな」です。
海外ではアタリマエの人間が、日本では騒がれるんですね。
前職でアメリカ駐在を経験したらしく、なるほどと思いました。
質問者の意図を先回りして、忖度なしに歯切れ良く答える姿は、ある種の快感を与えます。
今までの日本の政治家にはない、新しさを感じてしまいます。
しかし、自分は計算ズクでものを言っているんだという、上から目線の態度には、ちょっと待てよと警戒させられます。
ある意味、危ない政治家の出現です。
・・・・・・・
フランス、イギリス、アメリカで指導者を選ぶ選挙が重なっていますが、ことの良し悪しは別として、そこに「政治の活力」を感じてしまうのです。
それに比べ、日本政治の活力のなさにはガッカリしてしまいます。
ちょっと危ない政治家だとしても、日本の政治に活力を与えてほしい、と期待して彼に票を投じた人が多かったはずです。
今の若い人たちは、ぼくら古い人間よりずっと賢いです。
彼くらいの能力を持った若者は、いくらでもいるはずです。
彼のことを危ない政治家と言ってしまいましたが、ぼくはそうは見ていません。
なぜなら、彼の動機に「私欲」が見えないからです。
政治家は「オレがオレが」の意識が強い人間ばかりです。
自分の支配欲を満足させたい、権力を持ちたい、頭の良さを見せつけたい、一発儲けたい・・・そんな下心が透けて見えるのです。
例を挙げるまでもないでしょう。^m^
彼にはそんな下品さが見えない。
彼のような(危険に見える)若者が、どんどん出現することを願うばかりです。
