・・・・・・・っということで、ヒトラー暗殺の首謀者フォン・シュタウフェンベルクはあと一歩で成功するところでした。
会議のテーブルが分厚かったこと、爆弾を仕掛けた鞄が邪魔だと足で押しやられてしまったこと、数々の偶然のおかげでヒトラーはかすり傷ひとつ負いませんでした。
あの時暗殺が成功していれば、戦後の姿はずいぶん変わったことでしょう。
ぼくは、有神論者でも、運命論者でもありませんが、なにか不思議な力を感じてしまいます。
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何の話をしているかお分かりでしょうが、「惜しかったぁ〜」というのがニュースを聞いた時の第一印象でした。
同時に、アメリカの伝統は健在なんだとも思いました。
事件の詳細が全くわからない段階ですが、背景を徹底的に解明しなければならないでしょう。
反トランプ派は「惜しかったぁ〜」とつい思ってしまいますが、やったらやり返すというのがアメリカ人の思考パターンです。
だったらバイデンを狙ったろか、という輩が出てきてもおかしくないのがアメリカなのです。
そうなれば、映画【Civil War】で描いた世界が現実味を帯びてしまいます。
「惜しかったぁ〜」と思った自分を恥じなければなりません。
