・・・・・・・っということで、MacBookAirの調子が悪く新しいものを購入しました。
これまで使っていたものとの違いはCPUがM1からM2になったこと
・・・くらいに思っていたんですが、大幅に良くなっていたのです。
とはいっても、すでに発売されてから2年経っていて、いまではM3チップになっているんですが。
左が旧型で、右が今回買ったもの。
ぱっと見、全く変わらないですが、若干画面とトラックパッドが大きくなっていて、カメラの場所に切り欠きがあります。
さらに、50g軽くなっています。
たった50gですが、持つとわかります。
最大の変化は躯体が四角くなったことです。
MacBookAirのウリは薄いことです。
しかし、躯体の周囲と手前だけ厚みを減らして薄く見せかけているだけです。
ぼくはこの姑息なやり方が大嫌いだった。
やたら持ちにくかったのです。
軽くなったといっても約1.24kgもの重量があるんです。
1kgを楽々切るLet'sNoteの足元にも及びません。
名前だけはAirですが、とてもじゃないが持ち歩く代物じゃないのです。
ぼくのように旅行に持ち歩くのはこの重さがネックなのです。
しかも持ちにくい。
最後までLet'sNoteの中古にしようか迷ったのはこのためでした。
でも、Macにして良かったと思っています。
四角になってほぼ欠点がなくなったからです。
・・・・・・・
それにしても引越しが楽でしたね。
「移行アシスタント」というアプリが内蔵されていて、Wi-Fiを介してそっくりそのまま移行できます。
今まで使っていたものと全く変わらず、驚きました。(^^)/