・・・・・・・っということで、政治資金規正法の改正案がいつのまにか衆議院で可決されたんですね。(6/6)
たしかパーティー券の収入を裏金化したのがバレたのが発端でしたよね。
わかりやすい犯罪だったので、ここぞとばかりに野党は自民を追及しました。
その追求は執拗でしたね。
しかし、追及が激しければ激しいほど「野党は政権を取る気がないのね」とぼくは感じざるを得ないのです。
パーティー券収入、政治献金がなぜ必要か?
それは「政治は金がかかる」からです。
金がかからないなら、集める必要ないのです。
じゃあ透明にすればいいじゃん・・・という流れは正論です。
しかし透明にしたら、金が集まらないのです。
野党にとって、自民党に金が集まるのをただ指を咥えて見ているのは、悔しい。
いや、悔しいというより「羨ましい」。
自民党憎さに、金が集まらないシステムに法改正してしまえば、自分たちが政権を取ったとき困るでしょう?
結局自分たちの首を絞めることになる。
すなわち、野党には政権を取る意思がないと見なされても仕方ないのです。
