・・・・・・・っということで、昨日遺跡観光を終えて博物館の前にあったベンチでしばらく休憩しながらブログを打っていました。
ベンチの端に財布がありました。
中学生くらいが使う安物で、カードが入っていましたが、紙幣は見えませんでした。
ぼくはもう一方の端に腰掛けていました。
右の方のベンチに男どもが腰掛けてサンドウィッチを食べていました。
そのうちの一人がぼくのベンチに移ってきました。
あちらのベンチに座りきれないんだろうと思いました。
しばらくして男は立ち去り、財布は消えていました。
普通はぼくの財布かと聞くでしょう?
遺跡に見学に来るくらいなら、文化に対する興味があるまともな人間でしょう?
・・・・・・・
今朝、ナポリ駅の自動発券機で買おうとしたら、どうしても行き先の駅名が出ない。
仕方ないので、発券窓口で買うことにした。
順番の番号札を印刷して順番を待つ方式。
自動発券機があり、係員がいたので買い方を手伝ってもらった。
無事発券され、番号札は不要になった。
すると若い男がスルスルと近付いてきて、何番札だと聞くから見せると男の持っている番号よりずっと若かい番号だった。
遠くからずっとぼくの行動を観察していたのだ。
スパイ並みの手口に感心すると同時に、イタリア人をナメちゃいけないと思いました。