アルベロベッロで意外な青年と | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、「i」で地図を貰おうとしましたが、その「i」が見つからない。
 
勘を頼りに歩くだけ。
 
イタリア人あるあるですが、昼の前からこのように爺さんたちが集まって飲んでいます。↓
 
いいなぁ〜〜(;^_^A
 

 

ポポロ広場からまっすぐ行くとサンタントニオ教会に突き当たります。

 
 
そこに至るまでの道がメインストリートでしょうね。
 
 
中は斬新な近代的なデザインだとぼくは感じました。
 
 
・・・っで、この青年です。
 
 
数ある土産物屋の中で、日本語の表示があったのです。
 
彼のほうから、日本人ですか?と声がかかりました。
 
また、片言の日本語を喋る自称親日家だと思い、無視しようとしたのですが、完璧な日本語なのです。
 
「私の母は日本人です」というではないですか。
 
よければ室内と屋上をご案内しますよと言うので、それを見たくてしかたなかったぼくは彼の自宅に招かれることにしました。
 
30年前にこの地に住み着いたという彼の母親に会いました。
 
お若いのにビックリ。
 
こんな田舎に定住してしまいましたと、にっこり笑顔を見せてくれました。
 
招かれるまま、屋上へ。
 
 
そうなんだよね、これが見たかったんだよね。
 
きっちり石が積まれているようですが、中には引き抜くこともできる石があります。
 
 
↓観光客は見られない風景ですよね。(^^)/
 
 
屋上からの眺め。(広場方面)↓
 
 
彼の家のご近所。↓
 
 
彼の日本語は完璧です。
 
毎年日本に行っているそうです。
 
彼の(母親の)店構えです。↓
 
単なる予想ですが、日本のツアーと提携しているはずです。
 
 
ですから、日本のツアー客でこの店を知っている人は沢山いると想像できます。
 
これだけ、サービスして見せてくれたのですから、何かお土産を買わなきゃならないと思ったのですが、正直に「本当は何かを買うべきでしょうが、ぼくは旅の持ち物を増やしたくないのです」と言いました。
 
彼は、全くそんなこといいですよと爽やかな笑顔を見せてくれました。
 
日本を発って10日ぶりで、日本語が喋れて嬉しかったです。(^^)/
 
本当にありがとう。