ポンペイ遺跡その4 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、歩きました。
 
4時間半も彷徨いました。
 
当初は2日続けて入場しようと計画していましたが、1日で十分です。
 
ガイド付きは2時間が一般的のようです。
 
何しろ歩きにくい。
 
人が多い。
 
日陰がない。
 
夏なら地獄でしょう。
 
ガイド付きなら効率よく回れるし、蘊蓄もたくさん聞けます。
 
でも、地図を片手に行き当たりばったりが自分の性に合っています。
 
最初はどこを歩いているか分かりませんでしたが、最後は方向感覚が身につきました。
 
Googleマップも役立ちます。
 
↓これは小劇場。
 
いわゆる演劇場兼コンサートホールですね。
 

 
黄色い小さな花が覆っています。↓春というより初夏ですね。
 
 
↓小劇場に隣接して、こちらは大劇場。
 
ギリシャ人とローマ人には不可欠な娯楽施設です。
 
 
昼近くになるにつれ、学生の団体が急増します。
 
 
トイレ休憩で立ち寄った、小高いところにある休憩所からの眺め。↓
 
ポンペイの全体像が少し掴めます。
 
ヴェスヴィオ山とは反対の南向きです。
 
 
この時点で12時。
 
3時間歩き続け、生気を失っている爺さんです。
 
 
ここで朝食のビュッフェで作ったサンドイッチを食べます。^m^
 
 
メインロードの壁には落書きがあって、プラスティックの板で保護されています。↓
 
 
↓メインのアッボンダンツァ通りです。
 
銀座通りですかね。
 
 
朝は快晴でしたが、ヴェスヴィオ山の上に少し雲がかかってきました。
 
 
劇場と並んでローマ人に不可欠な円形闘技場です。↓
 
立派です。
 
 
中央に立てば、グラディエーターの気分です。↓
 
保存状態がきわめて良好です。
 
 
出口近くの巨像。↓
 
 
色々なローマ遺跡を見ましたが、ポンペイは別格ですね。
 
タイムカプセルのようとは言われますが、これほどの規模で当時のまま残っているとは想像以上でした。
 
足を踏み入れた途端、当時生きていた人々の息吹が身近に感じられるのです。
 
ちょいと脇道から当時の人が飛び出てくるのではないかとの錯覚を覚えます。
 
人々の足音やざわめき、会話、子どもたちの笑い声が聞こえてくるようです。
 
そしてあの日、人々が発したであろう驚愕の声や悲鳴が響いてくるようです。
 
ポンペイ、すごいところです。