・・・・・・・っということで、「支援疲れ」という言葉を聞くと、暗澹たる思いになってしまいます。
じゃあ、ウクライナの人たちの「戦争疲れ」はどうなのサと言いたいです。
もう2年も戦い続けているんですよ。
戦っているのは前線の兵士だけではなく、国民全体が戦っているのです。
心も体もどれほど疲弊していることか。
想像できたら、支援疲れなんて言葉を使っちゃいけないはずです。
ウクライナ側は撃つ砲弾が枯渇しつつあるようです。
ロシアはその10倍もの砲弾を毎日打ち込んでくるそうです。
これじゃ戦えない。
その証拠に死守していた町を放棄せざるを得なくなった。
さらにロシアは自国内から長距離ミサイルで攻撃している。
ウクライナは長距離兵器を持たしてくれない。
砲弾が不足していても、長距離兵器があれば砲兵陣地を叩けるのに。
・・・・・・・
EUは多くの国の集合体だから、支援に温度差があるのは仕方がない。
問題はアメリカ。
自国のエゴをむき出しにし、支援予算を止めている。
そりゃ火の粉が直接降りかかって来なけりゃ、金を出し渋りますよ。
しかし、この戦争で一番儲けるのはアメリカですよ。
欧州諸国はアメリカ製の武器の優秀さを再認識させられた。
こぞってアメリカから爆買いしますよ。
実際、買っている。
アメリカはこうやって戦争で儲けてきた国なんです。
第一次、第二次世界大戦のおかげで、大国になれたのです。
何が支援疲れだ・・・と言いたい。
・・・・・・・
ウクライナは工夫しながらよく戦っています。
心から「本当にお疲れ様」と労いの言葉をかけたい。
