・・・・・・・っということで、昨日観た映画【Story of my wife】の出来はイマイチでしたが、興味深い描写がありました。
船長である主人公が女性に「船乗りのポーカー」をやろうと提案します。
そのルールは、負けるたびに服を一枚ずつ脱いでいくというものです。
もちろん船長の企みは明白です。
ところが、真っ裸にされたのは船長の方で、女性はゲームが始まる服装のままです。
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船長の妻となった女性は、自分が浮気をしていると疑われます。
私は潔白だけど、船長が浮気をしても気にしないというのです。
彼女は船長に想いを寄せている女性の存在を知っていたのです。
船長はホイホイとその言葉に乗って、その女性に君を愛しているから結婚しようと迫ります。
女性はその気になって、ホテルに行きます。
ところが船長は、服を脱ごうとする女性を制止するのです。
何故なのかは、映画を見てもらうしかありませんが、妻が仕掛けた罠のためです。
そのとき、女性は船長が本気でないことを見抜きます。
そして、船長をあっさり振ってしまうのです。
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このエピソード以外にも、男女の関係を象徴的に描いています。
女性は少女→お嬢さん→女→妻→母→おばさんと変化しますが、男はほとんど少年のままです。
その中で男が女性に敵う可能性があるのは、せいぜいお嬢さんまでです。
それ以降は女性の完勝です。
恋愛に関しては、女性はプロで、男性はアマチュアと考えるべきです。
その辺を勘違いしている男は本当〜に多いのです。
そんな真実を思い出させてくれる映画でした。^m^