ジャイアンは必要不可欠 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、小学校や中学校でイジメが問題になっています。

 

もちろん高校でもイジメは存在しますが、「義務教育」ではありません。

 

同じイジメでも、義務教育でイジメがあることの方が問題なのです。

 

みなさん義務教育をどう考えているかと聞かれたら、困ってしまいますよね。

 

ぼくは、「生きていくための予行練習」の期間だと思っています。

 

もちろん数国理社は生きていくために必要な「ノウハウ」です。

 

音楽、美術、体育はノウハウというより子供が持つ「可能性」を発見するため科目じゃないでしょうか。

 

生きていくための予行練習は、これらの学科だけではありません。

 

もっと大事なのは、「人間社会でとう生きるか」ではないでしょうか。

 

今の教育は、勉強できるかどうかばかり注目されて、この人間社会でどう生きるかが疎かにされているように見えます。

 

人間に、は社会性が求められます。

 

これだけは間違いありません。

 

学校を卒業すれば、否応なしに会社という集団の中に放り込まれます。

 

会社を選択しなくても、人間は集団生活から逃れることはできません。

 

集団の中で、自分をどう位置付けるか。

 

これが上手くできるかが、自分の生死を分けると言っていいくらいです。

 

大人の皆さんには、ぼくが言っていることは納得できますよね。

 

・・・・・・・

 

さて、イジメの問題です。

 

このイジメっ子を学校から駆除するなんて考えてはなりません。

 

なぜなら、学校は生きていくための予行練習の場なのですから。

 

学校にイジメっ子がいるのと同様に、社会に出てもイジメっ子がいるのです。

 

ジャイアンは学校に必要不可欠なのです。

 

では、学校教育はどうすべきなのでしょうか?

 

1)イジメに遭っても跳ねのけるタフさを身に着けること

 

2)イジメでやってはいけないことの限界を教えること

 

今の日本は両方とも上手く行っていないように見えます。

 

1)に対しては、

イジメに遭ったら逃げていいんだよ。

不登校という選択も間違いじゃないんだよ。

 

2)に対しては、

イジメは絶対悪です。

だから、イジメないで他人を思いやる心を持ちましょう。

 

これじゃ、タフな人間は作れません。

 

これじゃ、イジメはますます陰湿化して、見えないようになってしまいます。

 

かく言うぼくもイジメに遭った経験があります。

 

かく言うぼくもイジメた経験があります。

 

日本人はナイーブすぎます。

 

あらゆる意味で、もっともっとタフにならなくてはなりません。