・・・・・・・っということで、結論から先に言うと、ベルファストは観光として見る場所はほとんどありません。
シティーホール(市役所)です。
この正面にインフォメーションがあり、そこで1日パスが買えます。
バスに3回乗ると元が取れるそうです。
またブレていますが、グランドオペラハウスです。
個人的に気に入ったのが、この壁と落書きの絵。
なんでしょうかねこの高い壁は?(平和の壁というそうです)
絵そのものに、これといった価値が認められる作品はありません。
タクシーで訪れる観光客がちらほら。
どうもある地区を完全に囲うものではなく、カトリックとプロテスタントを分ける境界のようです。
遠回りすれば向こう側に行けるわけですが、何キロも続いているからその気がなくなる仕掛けでしょう。
ところどころゲートがあって、夜間は閉じられたとのこと。↓
なんかねぇ〜
このトゲトゲに憎しみを感じますね。
色々と感じるものがありました。
人間は何でも分けて分類したがります。
植物でも動物でも鉱物でも。
分類することによって、理解した気になるのです。
牧野富太郎をみてそう思ったでしょう?
そういう意味で、人間というものは違いを見つけるのが得意なんです。
いっぽう、同じものに分類するのですから、共通点を見つけるのもまた得意なんです。
でも、真実は「皆違う」のです。
DNAレベルまで遡らずとも、みんな違うのです。
プロテスタントもカトリックも皆おんなじ人間なのです。
でも、一人一人は皆違うんです。
何でことさらに違う点だけを強調して、憎しみあい殺し合うんでしょうね?
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