シチリアの印象 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、11月12日(日)にカターニアに着いて、19日(日)にパレルモを出発したのだから、シチリアには1週間滞在したことになります。

 

狙っていたわけじゃないけど、ロードス島はギリシャ領、マルタ島は(元)イギリス領、そしてシチリア島はイタリア領と、これら3つの島は統治国が異なっていました。

 

同じ地中海に浮かぶ島なのに、受ける印象は微妙に異なっていました。

 

ロードス島は何か貧乏くさい。

 

マルタ島はきっちりしている。

 

シチリア島はガサツ。

 

どの島も観光が主力産業のはずなのに、観光客を受け入れる態勢に改善の余地がありすぎますね。

 

特にシチリアはせっかくの観光遺産をうまく活用できていません。

 

まあ、どの島も共通しているのですが、シチリアの街は汚すぎる。

 

日本人なら、自宅の前とか店の前は掃除しますよね。

 

ところが連中ときたら、ゴミ捨て場だと思っている。

 

イタリア人のモラルの低さには呆れ果てます。

 

島での移動も観光客に対して優しくありません。

 

バスは定時運行が難しいだろうけれど、バス停の表示くらいあってもいいんじゃないだろうか。

 

時刻表まで求めませんよ。

 

ですから、せっかくのGoogleマップの機能がシチリアでは使えません。

 

あとホテルの表示ですね。

 

まあ、ぼくが泊まり歩いたのがアパートだったからでしょうが、ほんの小さくてもいいから宿の名前くらい貼っておいても損はないでしょう。

 

税務署に知られたくないのが理由でしょうか。

 

あと、イタリア人はもっと英語を勉強すべきです。

 

ラテン語を発明したのは自分たちじゃないですか。

 

英語など覚えるのは造作ないはずです。

 

・・・・・・・

 

最初、シチリア島をレンタカーで回るつもりでした。

 

島の大きさ的に一番適しているからです。

 

そのために国際免許も手に入れたのです。

 

これは着いてすぐに無理だと分かりました。

 

運転がデタラメ。

 

ぼくが嫌いなウィンカーを出さない車がほとんど。

 

このタイミングでの割り込みは無理だろう思っても、強引に鼻先を捩じ込んできます。

 

まあ、アウンの能力が優れていると言えるかもしれませんが、ぼくには無理ですね。

 

実際、バックするトラックが乗用車に衝突する、大きな音を聞きました。

 

その後の運転手同士の怒鳴り合いは、いつ果てることもなく続きました。

 

無理でしょう?

 

結論として、シチリア島の個人観光はかなりハードルが高いです。

 

ツアーに参加して観光バスで回るのがおすすめです。

 

以上、最初から分かっていたことじゃないかと言われれば、返す言葉がございません。<(_ _)>