・・・・・・・っということで、重要なことに気付いてしまいました。
イタリア人ってホントーに英語がダメです。
今回の旅行で巡ったどの国と比較しても、英語が通じません。
初歩的な英単語でさえ知りません。
もちろんペラペラの人もいますが、英語ダメ率は日本より高いでしょう。
さっき夕食を食べたレストランでもRed Wineが通じませんでした。
うる覚えで、こちらからvinoと言ったら分かってくれました。
予想通りrosso o biancoと聞くから、ロッソと答えます。
グラスワインを想定していたのですが、デカンタを持ってきたのはしゃぁ〜ないか。(;^_^A
外国人があまり来ないレストランだとしても、Red Wineくらい分かってくれよ。
ですから日本人の皆さんに言いたい、少なくともイタリア人よりあなたは英語力ありますよ・・・と。
・・・・・・・
日本人が海外旅行に行って、窓口の担当者や売店、公務員、レストランで失礼な対応をされた経験があるとよく聞きます。
ぼく自身も、ブルガリアでバスの切符を買おうとしたら、窓口の女性に窓をいきなり閉められたことがあります。
これを、東洋人に対する偏見や差別と受け取ってしまいがちですが、多くのケースで違うんじゃないかと今回判ってきました。
彼ら(彼女ら)は単に英語を知らないだけなんです。
日本人だったら外国人に話しかけられたら、笑って誤魔化すでしょう?
ところがヨーロッパの連中は、無愛想をもって応えるのです。
英語が分からない自分が悪いのではなく、現地語で話しかけない外国人が悪いのだと納得しようとします。
怒ったような表情をして、これ以上分からない言葉で話しかけてくれるなと相手に訴えるのです。
下手にニコニコすればもっと自分に話しかけてくる。
だから、無愛想な態度をとって相手を諦めさせようとするのです。
一種の「自己防衛反応」なのですね。
シャットアウトすれば、これ以上面倒に巻き込まれることはない。
相手が自分の国に悪い印象を持って帰ろうとも、自分が知ったこっちゃないのです。
日本人はすぐに「国際親善」を優先しようと、相手のペースに必死に合わせようとします。
彼らは、国際親善なんてする気は毛頭なく、自分のプライドが傷付かなきゃいいんです。
どうです?
言わんとするところは分かってくれると思います。
なかなかいい着眼点だと、自己評価しています。(^^ゞ
