シラクーザからパレルモへ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、前日下調べしておきましたので、迷うことなくシラクーザのバスステーションへ。
 
8時出発。
 
いつも早く目覚めるので、寝過ごすことはないだろうと眠りにつく。
 
しかし、途中でイヤな予感がして、6時半に目覚ましをセットする。
 
夜明け近くまで寝たんだか寝ないんだかの状態が続き、目覚ましの音でハッとする。
 
やっぱり目覚ましをセットしておいてよかった。
 
フィッシュマーケットで食べたサンドウィッチの半分をトースターで焼き直したりしていると、あっという間にバス出発の35分前になってしまった。
 
十分間に合う・・・けど、ギリギリでもある。
 
パレルモ直通バスは人気らしくバス停には早くも人だかりが。
 
急いで歩いたせいか、貧血気味になり座り込む。
 
8時ピッタリにバスは発車。
 
途中カターニアで乗客を乗せるのかと思ったけど、そのままパレルモを目指す。
 
エトナ山(3,357 m)は独立峰だけど、富士山の美しさには足元にも及ばない。
 

 
火山活動が激しく、標高はのべつ変わるとのこと。
 
 
1時間半走って休憩。
 
運転手に何分停車かと聞くとイタリア語で数字を言って指10本を広げたので、10分と理解。
 
無性にコカコーラが飲みたくなったけど、トイレから出てくると売店には長蛇の列。
 
 
Interbusですが、トイレはあるもののドアは金具にボルトで固定されています。
 
最初から使わせる気などありません。
 
フリーWi-Fiの表示が貼ってありますが、そんなものありません。
 
結局20分の休憩で、コーラを買う時間はたっぷりあったのに。
 
 
後ろの座席に座った5〜6歳の兄弟。
 
3時間半の乗車時間中はしゃぎっぱなしで、大人しくしていません。
 
ぼくの座席を後ろから蹴ったり、テーブルの開閉をずっと続けています。
 
親を見ると、この兄弟を含め5人の子持ち。
 
3時間半の辛抱だと無我の境地に自分を導こうとします。
 
すると前の座席の親父が急に座席を倒して、ぼくの膝を直撃します。
 
押し返しても無言で倒してきます。
 
仕方なく隣の座席に移動します。
 
子供も子供なら、大人も大人だ。
 
イタリア人は、人に心配りをするなんて神経は一切持ち合わせていません。
 
歩道だろうが立ちはだかって、人の歩行の邪魔になるなんて一切気を遣いません。
 
車道に車を歩道に乗り上げて歩行者を堰き止めても平気です。
 
車のドアを開けっぱなしでスマフォに夢中です。
 
オメェ〜ら邪魔だろうと日本語で独り言を言います。
 
フランス人は傲慢で有名ですが、イタリア人は無神経すぎます。
 
パレルモの宿は今回もホテルじゃありません。
 
ドアの横にインターフォンのボタンが並んでいますが、宿の名前がありません。
 
以前だったらパニックになっていたでしょうが、慣れたものでWhatsAppで音声会話を試みますが繋がりません。
 
電話をかけてもダメです。
 
再度WhatsAppでメッセージを送ります。
 
イタリア語で返事が来ますが、どういう意味かと聞き返します。
 
そんなこんなでホストの息子が降りてきて鍵を開けてくれました。
 
この息子が全く英語を理解しません。
 
Google翻訳を使って英文で伝えてきます。
 
実にいいヤツです。
 
今回の部屋は、5階。
 
 
駅のすぐ隣です。
 
 
 
Booking.comで10個の星中9個の評価ですから、文句はありません。
 
 
Wi-Fiが繋がらず、もう一度息子さんに来てもらいましたが、少し休んでパレルモ散策に出かけました。