・・・・・・・っということで、シラクーザの旧市街の真ん中を歩いています。
サンタ・ルチア教会。
マルタに続いて、カラヴァッジョの絵画があると聞いて期待していたのですが、本物はなく、複製でもなく写真が飾っていただけです。
どこかに貸出中かさえ、イタリア語なので分かりませんでした。
ホントーにガッカリ。

そのまま進むと右側に湾の入口が見えてきます。
この湾が素晴らしい。
奥が広くて深いのです。
この湾のお陰でシラクーザがあると言っていいでしょう。
この良港を発見した船乗の喜びが伝わって来るようです。
フェニキア人も、ギリシャ人も、カルタゴ人も、ローマ人も、この港に魅了されたはずです。
エトナ山を目印にすれば容易に入港できます。
水を補給し、食料を補給し、貿易をし、ちょっと羽目を外したでしょう。
湾の入口には当然ですが砦があります。
地中海の何たる透明度か。
11月半ばというのに、多くの海水浴客が集まっています。
こちらはカターニア方向。
その先に薄っすらとイタリア半島が見えるんですが。
ここでまたエネルギー切れ。
評判の海鮮市場でランチを食べます。