・・・・・・・っということで、3泊目は宿を変更して、旧市街の中に取りました。
ナンの変哲もない見過ごしそうな入り口です。
予約すると事前に左のキー解除番号を知らせてきます。
部屋の名前と、さらに部屋の鍵が入ったキーボックスの解除番号が知らされます。
直前に泊まった超現代的で無機質な部屋と違って、古色蒼然としています。^m^
中世とはいわずとも、古い宿屋に泊まったという雰囲気があります。
エリトリア人は基本的に湯船に浸かる習慣はないそうで、シャワーのみです。
・・・・・・・っということで、3泊目は宿を変更して、旧市街の中に取りました。
ナンの変哲もない見過ごしそうな入り口です。
予約すると事前に左のキー解除番号を知らせてきます。
中世とはいわずとも、古い宿屋に泊まったという雰囲気があります。