タリン3泊目 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
一日に数本書いていますので、遡って読んで下さいね。

・・・・・・・っということで、3泊目は宿を変更して、旧市街の中に取りました。

 

ナンの変哲もない見過ごしそうな入り口です。

 

予約すると事前に左のキー解除番号を知らせてきます。

 
 
部屋の名前と、さらに部屋の鍵が入ったキーボックスの解除番号が知らされます。
 
直前に泊まった超現代的で無機質な部屋と違って、古色蒼然としています。^m^
 

 

中世とはいわずとも、古い宿屋に泊まったという雰囲気があります。

 
 
エリトリア人は基本的に湯船に浸かる習慣はないそうで、シャワーのみです。
 
プールには入るでしょうが、あの水圧と浮力を感じるお風呂を経験せずに一生を終えると思うと、気の毒ですね。
 
 
驚いたことに、部屋は暖房されていました。
 
今日はまるまる休息日とします。
 
日本を離れてから、10日目ですもんね。
 
部屋に湯沸かしポットと紅茶のセットが置かれていました。
 
今回は、コーヒーもティーバッグも持ってこなかったので、ホッとします。
 
午後は、まだ回っていない旧市街の残りをぶらついてみます。