・・・・・・・っということで、お米はそもそも熱帯性植物で、原産地はインドらしいです。
もちろん、日本には自生しておらず、外国から持ち込まれたものです。
スリランカで、稲刈りの横で田植えをしている光景を見ました。
二期作できるのです。
そういう気候では、放っておいても育つのが米なんです。
日本じゃそうはいかない。
気候が適していないから、ものすごく手間がかかる。
しかも年に一回しか収穫のチャンスがないから、毎年が博打のようなもの。
特に東北地方は気象条件が厳しく、何度も大飢饉に見舞われています。
大飢饉の碑を見ましたが、それはそれは悲惨なものです。
ですから日本で米は貴重なのです。
貴重だから通貨の代わりになったのです。
生真面目な日本人だからコツコツと品種改良を重ね、何と北海道でも稲作が行われるまでなりました。
しかもですよ、収穫できればいいってわけではなく、ふっくら炊けて美味しくなきゃダメなんです。
以前はコシヒカリかササニシキが美味しいとされていましたが、今じゃ他の銘柄米でもハズレ無しでしょう?
米の歴史を知れば、日本人ってすごいなぁ〜と分かるのです。
ああそれなのに、日本人はコメ離れしている。
好きなごはんのお供は?
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長々と書いていますが、地球温暖化で日本は温帯から亜熱帯に分類してもいいような気候になっています。
この頃の酷暑を経験すると、熱帯じゃないかと思われるくらいです。
これは米にとってはありがたい気候です。
ひょっとして日本でも二期作が出来ちゃったりして・・・。(沖縄ではやっているとのこと。)

