・・・・・・・っということで、「愛」について。
ぼくの理解では、愛は永遠じゃない・・・です。
ついこの間まで愛し合っていた者同士が、次の瞬間には憎しみ合います。
そんな例は枚挙のいとまもないくらい。
それも、普通の憎しみ合いじゃないくらい酷いんです。
それまでの愛は何だったのか?・・・でしょう?
・・・・・・・
夫婦の場合です。
結婚式で「永遠の愛」を誓ったじゃないですか。
誓いってそんなにいい加減なものなのですか?
なのに、この世の中は「愛こそ全て」という雰囲気で溢れています。
おかしいじゃないですか。
世の中に愛が溢れるなんて幻想なんです。
もしそうなら、地球上のすべての人類は、キリスト教によって救われているはずです。
そう、キリスト教は「愛」を説く。
しかし、キリスト教による愛の洗脳の試みは失敗に終わっている。
だから幻想なのです。
愛じゃ世界は救えない。
分かっていることじゃないですか。
・・・・・・・
結婚後40年が過ぎようとしている夫婦を結びつけているものは「愛」ですか?
真面目にこの問いを考えてほしい。
英語でLoveは=Sexと同義です。
キリストの価値観でいけば、どんなに歳をとった夫婦もsexで結びついていなければならないはず。
無理があるでしょう?
はっきり言いましょう、ぼくらはキリストの価値観に毒されている・・・と。
騙されちゃいけない「愛こそ全て」なんて嘘なんです。
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愛じゃ世界を救えない。
じゃあ何が救えるのか?
答えは「慈しみ」です。
40年が過ぎようとする夫婦を結びつけているののは、お互いの「慈しみ」です。
愛なんていう「刹那的」なものじゃない。
慈しみを勝ち取った二人は、死だって二人を引き離すことはできないのです。
どうか、世界中が慈しみで溢れますように。
