プリゴジンの乱 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、今回のプリゴジンの乱は面白いですよね。

 

今後の展開はどうなるのでしょうね。

 

今日一日、TVの報道番組を興味深く見続けていましたが、どの評論家も無責任な意見を勝手に並べているだけです。

 

要するに分からない。

 

専門家でも分からないことをぼくが分かるはずがありません。

 

・・・・・・・

 

でも、誰も触れていないことがあります。

 

それは、プーチンは「戦争のド素人」であることです。

 

ご存知、プーチンはスパイ出身です。

 

スパイというのは、「寝技」を仕掛けるのが本職です。

 

プーチンは稀代の「寝技師」と言っていいでしょう。

 

彼の得意の寝技は「毒殺」です。

 

彼が葬った政敵のほとんどが毒殺(あるいは未遂)されています。

 

寝技師の面目躍如ですね。

 

寝技は「影の技術」です。

 

いっぽう戦争は、影ばかりでなく「表の技術」が必要なのです。

 

悲しいかな、プーチンはずっと影の世界で生きてきた人物です。

 

・・・・・・・

 

プリゴジンも料理人であって、プーチンと同じく戦争のド素人です。

 

しかしビジネスとはいえ、ワグネルを率いて「表の技術」を学んできました。

 

戦争の世界では、プリゴジンはプーチンより上なのです。

 

プーチンが間違えたとしたら、彼が最も不得手な戦争を始めたことでしょう。

 

・・・・・・・

 

ぼくは、戦争というものは影の技術だけで乗り切れるものではないと確信しています。

 

だとすれば、プーチンの弱点は「表の技術」がものをいう「実戦」で揺さぶられることです。

 

こういう視点で今後のロシアを語る専門家はいないでしょうか。