チャットGPTとは何者か?(その3) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、そろばんは電卓に負けました。

 

人間の頭脳が機械に負けた最初の好例でした。

 

いくら暗算が得意でも、電卓に立ち向かおうとする人はいないでしょう。

 

その時点では、電子計算機はやたら「計算のスピードが速い代物」程度の認識しかありませんでした。

 

コンピュータもだいたいその延長線上で考えられていました。

 

パソコンが登場した時、いったい何の役に立つのだ?と多くの人が疑問を持ちました。

 

「何でも出来るんだ」と答えても、ほとんどの人が理解できませんでした。

 

ところが、いまパソコンで何が出来るんだ?と聞く人はいないでしょう。

 

小学生に至るまで、スマフォという手のひらサイズのコンピュータを持ち歩いているのですから。

 

それでも、心のどこかに「人間はコンピュータに負けない」という自負があったはずです。

 

そこで、対話型のAIであるチャットGPTの登場です。

 

人類は初めて、具体的に人間対コンピュータの関係性について考えざるを得なくなったのです。

 

こりゃ、人間が有利と思っていたことが、AIに負けるんじゃないかと不安になったのです。

 

・・・・・・・

 

これまでも人間はコンピュータに負け続けてきました。

 

チェスを指せば、もう人間に勝ち目はありません。

 

将棋だって、碁だって人間は勝てなくなるでしょう。(もうなってるのかな?)

 

藤井聡太君だって敵わなくなるのです。

 

いつのまにか、コンピュータは「計算スピードが速い代物」ではなくなっていたのです。

 

チャットGPTと対話することによって、AIってそんなに賢かったのか!と気付かされたのです。

 

不安になるのはアタリマエです。

 

人間はチェス以外に人間を負かし続け、人間の領域を侵し始めるのではないか?

 

このまま進めば、人間は不要になるのではないか。

 

18世紀に産業革命で労働者が不安になったことが、21世紀のいま起き始めたのです。

 

・・・・・・・

 

チャットGPTについてちょっと脅し過ぎじゃないかと心配しているのですが、放っておいても社会が激変するのですから、いま分からなくてもいいのです。

 

こういう社会変化をリアルタイムで体験できるのですから、長生きした方が断然得ですね。^m^

 

・・・次が最終回になるはずです。