三菱自動車編 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、カーディーラー巡礼の最終回は三菱自動車です。

 

車種はECLIPS CROSSというSUVタイプです。

Eclipsとは天体の「食」のことで、皆既日食はTotal Eclipsといいます。

 

衰退、失墜、権力が衰えるという意味もありますので、自動車名としてはどうかな?と思いますが・・・。

 

カミさんを連れて行きました。

 

奥さんを同行するしないで、ディーラーの対応がまるっきり違います。

 

購入する本気度を判断するバロメーターなんでしょうね。

 

運転する側が気付かないことを色々言ってくれるので、そういうメリットもあります。

 

実を言うと、カミさんは三菱を良く思っていません。

 

「空飛ぶタイヤ」という小説を読んだせいと、実際に三菱の重役の態度を知っているからです。

 

ぼく自身も、三菱の相次ぐ不祥事のこともあり、「三菱はないな」と思っていました。

 

ダメ元で一応チェックのつもりで乗りました。

 

これがイイんです。(^^)/

 

まあ、見かけはしっかりして実寸より大きく見えます。

 

これより上のOutLanderという車種がありますが、自宅のガレージには入りきりません。

 

それと、大きなクルマは運転したくないのです。

 

三菱は昔パジェロという4WDを作っていましたので、タフなボディーというイメージがあります。

 

さっそく試乗したインプレッションを書きます。

 

車内は重厚な感じで、カミさんもゆったりした印象を持ちました。(ルノーが狭すぎた。)

 

ハイプリッドですが、PHEVといってプラグインハイブリッド車です。

 

特徴としては駆動は電気モーターのみで、トヨタのハイブリッドとは違い、エンジンは車輪を駆動しません。

 

エンジンはあくまで充電用発電機を回すためです。

 

これは日産自動車のe-Powerと同じ原理です。

 

もちろん4輪駆動です。

 

e-Powerの弱点は、高速走行時にモーターの電力消費量が大きくなるため、発電用エンジンに負荷がかかることです。

 

モーターで静かなはずなのに、エンジンがうるさくなると同時に、燃費が悪くなるのです。

 

その代わり、低速走行時はモーターだけで走りますからミライと同じく非常に静かです。

 

PHEVは家庭で充電できますから、フル充電で65kmも走ります。

 

ですから、都内を走り回っている限りガソリンはほとんど消費しません。

 

スタート時にちょっと乱暴に加速しても、きちんとついてきます。

 

スバルのようにエンジンの音がうるさくなることもありません。

 

ハンドリングも自然な反応です。

 

足回りは硬くもなく柔らかくもなく。

 

もちろん視線が高いので、見晴らしがいいです。

 

さらに、車体の「剛性」が高いと感じました。

 

ガッチリした造りで、しっかり走るという印象。

 

パワー不足も感じません。

 

これはエンジンが2400ccと、余裕があるからでしょう。

 

ちなみに、日産エクストレイルe-Powerは1500ccのエンジンです。

 

この辺が、日産と三菱の違いでしょう。

 

これはイイ。(^^)/

 

まさしくぼくが求めていたクルマの条件を満たします。

 

環七のフライオーバー橋の登りで、一気に加速してみましたが、余裕でついてきます。

 

エンジン音も上手く抑え込んでいて、うるさいという感じはしません。

 

あっという間に80km/hを超えてしまいました。

 

試乗運転中にパトカーに捕まったら洒落になりませんね。

 

カミさんの印象も概ね良いようでした。

 

さて、値段ですが、最上級タイプで465万円。

 

しかもですよ奥さん、国と東京都の補助金が100万円も付くんですよ。

 

来年も補助が出るかは分かりませんが、365万円でPHEVが手に入るのです。

 

問題は、ガレージに入るかどうか。

 

今回は、コンクリート床の傾斜も考慮して検討しました。

 

 

その結果、一番問題になるのは、3本の柱のうち中間の柱だと分かりました。

 

余裕を持ってとは言わないまでも、どうにか納まりそうです。

 

これ以上柱に近付かないように、念の為に縁石を置けば天井を擦ることはないでしょう。

 

クルマは乗らなきゃ分からない。

 

もう買う気満々になってしまいました。^m^

 

ゴメンねトヨタの営業マン。

 

しかし、カミさんは「ミツビシのクルマ」は全く念頭になかったようで、アナタが気に入って自分のお金で買うのだから仕方ないけどと不満顔です。