・・・・・・・っということで、ああヤッパリという結果になりましたね。
一度ケチがついたものはなかなか盛り返すのは難しいものです。
三菱といえば日本を代表する巨大コングロマリットです。
しかし、不祥事がテンコ盛りの企業でもあります。
三菱電機の国に対する過大請求、架空請求、労働問題、パワーハラスメント。
三菱自動車のリコール隠し、巨大赤字。
三菱重工の造船労働問題、造船業衰退、リージョナルジェットからの撤退。
そして、今回のH3ロケットの打ち上げ失敗です。
経験上、三菱自動車との付き合いだけしかありませんが、やたらプライドの高い会社だなぁ〜と感じました。
二言目には、三菱のマークを付けるからには・・・でした。(^^ゞ
そんな会社ですから、今回のロケット打ち上げ失敗ではプライドが大いに傷ついたことでしょう。
何故なんでしょう?あのゼロ戦という傑作機を生み出した会社なのにね。
・・・・・・・
ここからぼくの勝手な解釈ですから、冗談だと思って読んでください。^m^
三菱といえば、兵器産業(防衛産業)のトップ企業でもあります。
本音を言えば、兵器産業は技術の進歩を助けるのです。
兵器というものは常に最先端でなければなりません。
うかうかしていると、開発競争に敗れてしまいます。
遅れた兵器は途端に売れなくなります。
逆に優れた新型兵器は、放っておいても売れまくります。
それだけ厳しい産業なのです。
皮肉な事実ですが、戦争は科学を進歩させるのです。
日本は、兵器を外国に輸出することを禁じています。
その理由は、自国の兵器で人を殺したくないという実に「情緒的」なものであって、合理的なものではありません。
優れた兵器だからその国民の生命が守れると、どうして考えないのでしょうか。
アメリカは巨大な利益を兵器産業であげています。
それは、アメリカ製の兵器が信頼できるからです。
その証拠に、アメリカは滅多にロケット打ち上げを失敗しないじゃないですか。
アメリカ製で買いたいものって、兵器以外ないじゃないですか。
優れていれば、いくら高値でも売れるのです。
しかも、消耗品です。
儲からないはずがないじゃないですか。
技術大国日本を復活させる特効薬は「武器輸出」。
これに尽きます。(^^)/