・・・・・・・っということで、映画【フード・インク】を観てから、アメリカ産の肉に手が出なくなってしまいました。
肉と魚どっちをよく食べてる?
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去年の11月に、世界の人口が80億人を突破したそうです。
過去に何度も書きましたが、人類が狩猟と採集だけで生きていけるのは、多く見積もっても1,000万人だそうです。
要するに、人間は地球が養える数より800倍も多いのです。
何でそんなことが可能なのか?
農耕と牧畜をするからです。
自然から得られる数より多くの生命を人工的に増やしてきたからです。
かつては人力でやっていたものを機械化して、さらに工場化したから養えるのです。
漁業も同じで、養殖で数を増やしてきました。
それでも限界があるのです。
やはり自然の魚の群れを追っていかなければならない。
肉と魚どっちをよく食べてる?・・・という無邪気な質問に戻ると、魚はますます捕りにくくなっているという事実に直面しなきゃならない。
海洋は地球温暖化の影響をモロに受ける。
漁業は命懸けの重労働ですから、漁師の数がどんどん減っていく。
その証拠に、秋刀魚やマグロの値段がどんどん上がっているでしょ?
好き嫌いは別にして、魚が食べられるのは今のうちなのです。

