レオパルト2の供給 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ほぼ同時にアメリカとドイツが、ウクライナに戦車の供給を決定しました。

 

難しいことは素人が首を突っ込む話ではないので、過去の大戦を絡めて連想することを勝手に書きます。

 

第一次世界大戦はの最後は塹壕戦になりました。

 

両軍がアリの巣のような長い塹壕に篭って対峙しました。

 

戦線は膠着して、決定的な打開策はなく、砲撃か突撃か、毒ガスしかありませんでした。

 

塹壕はぬかるみになって、その中で暮らす兵士たちの足は「塹壕足」になってしまいました。

 

戦いの末期になって、イギリスは新兵器を戦場に投入しました。

 

それが「タンク」です。

 

・・・・・・・

 

第二次世界大戦ではそんな塹壕戦を繰り返さないために、ドイツ軍は機動力を生かした「電撃戦」を展開しました。

 

地上戦の主力は戦車(タンク)でした。

 

ドイツの戦車の特徴は軽量で速度が速いことでした。(その代わり当初の装甲は薄いものでした。)

 

フランスが築いたマジノ線を易々と迂回し、フランスに侵入。

 

フランスは6週間で降伏しました。

 

もちろん先頭を切ったのは、ぼくの尊敬するロンメルでした。(^^)/

 

・・・・・・・

 

さて、ウクライナ戦争です。

 

東部と南部で戦線が膠着しています。

 

特に、東部は100年前の塹壕戦の様相を呈しています。

 

21世紀になっても、こういう戦況を打開するのは戦車が一番適しています。

 

しかし過去の大戦のように、戦車戦は単純ではなくなっています。

 

走るスピードだけでなく砲弾を装填する速さ、装甲、主砲、砲弾、射撃の正確性、そして複数の戦車を結ぶネットワークによる攻撃力が要求されます。

 

・・・・・・・

 

ロンメルが運用した戦車から随分進化したものです。

 

レオパルド2やM1エイブラムス戦車は、その中でも最強なのでしょう。

 

多分、ロシアの戦車では太刀打ちできないでしょう。(湾岸戦争、イラク戦争で実証済みです。)

 

ウクライナの狙いは、戦車で戦線を突破し、背後に回って、ロシア軍をズタズタにする作戦でしょう。

 

唯一の脅威はロシアの攻撃ヘリですが、携帯式ミサイルの餌食になるのを恐れ、出てこない公算のほうが大きいでしょう。

 

・・・・・・・

 

さて、戦車の投入によってウクライナ軍が有利になったとして、その後の戦況はどうなるでしょう?

 

ロシアの補給路を寸断すれば、多くのロシア軍は包囲され孤立する公算が大きいでしょう。

 

そうなれば、戦意が低いとされるロシア軍の大量降伏もあり得ます。

 

ウクライナは戦争が長期化することを望んでいません。

 

一方、ロシアは以前も書きましたが、いくら戦争が長引いても、いくら自軍の犠牲が出ようとも意に介さない国です。

 

プーチンが排除され、ロシア国内で政変が起きない限り、戦争を止めるつもりはないのです。

 

これも以前書きましたが、ロシアが核のボタンを押す確率は当然上がっていきます。