屋久島の旅(縄文杉編その7) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、屋久島といえば「縄文杉」。

 

かなりの旅行客が「縄文杉」目当てで来島していることでしょう。

 

そして、縄文杉に行ったこと自体を記念として帰っていくのです。

 

ぼくは敢えてこの風潮に反対します。

 

既に書いて来ましたが、トロッコ道はあまりにも単調すぎ、「面白くない」のです。

 

そりゃぁ〜、島一番の巨木とされていますから、実物を見れば記念になります。

 

屋久島ツアーで、この縄文杉をアピールしすぎていると思います。

 

はっきり言って、10時間もかけて見にいくほど「価値がない」です。

 

誰かさんじゃないけど、「なんで一番じゃなきゃダメなのですか?」という言葉は、縄文杉にこそ相応しいと思います。

 

もちろんナンバーワンを見たい気持ちはわかります。

 

しかし、若い人に限るべきです。

 

君たちは屋久杉を守る重要さ、3000年を超える巨木から受ける感動、その神々しさ・・・を体感したいのでしょう?

 

それを求めるのであれば、何も1日歩き続ける屋久杉まで行く必要はありません。

 

島には縄文杉コース以外に「白谷雲水峡」と「ヤクスギランド」という2つのコースがあります。

そのどちらも、クルマで行けて駐車場が完備しています。

 

↓白谷雲水峡

 

↓ヤクスギランド

この二つのコースには屋久杉を知るための情報が凝縮されています。

 

屋久島ツアーを企画しているすべての旅行代理店に言いたい。

 

「縄文杉コースを設定するなら、年齢制限を設けるべき」だと。

(70歳というツアーを見たけど、60歳くらいまで下げるべき。)

 

そして、しっかりと事前面接を行い、登山経験を問うてから参加させるべきだと。

 

ぼくが途中で出会った高齢者団体は、明らかに常軌を逸していました。

 

こうまでして参加させることは、「犯罪だ」とまで言いたい。

 

・・・はい、負け惜しみ(負けてないけど)に聞こえますね。

 

現地の人でさえ、「修行だ」と言っているくらいのコースです。

 

さらに、こんな辛いコースはやりたくないとのガイドの本音も聞いています。

 

以上、行ってみなければ分からない、縄文杉の命懸けのリポートでした。^m^