・・・・・・・っということで、屋久島といえば「縄文杉」。
かなりの旅行客が「縄文杉」目当てで来島していることでしょう。
そして、縄文杉に行ったこと自体を記念として帰っていくのです。
ぼくは敢えてこの風潮に反対します。
既に書いて来ましたが、トロッコ道はあまりにも単調すぎ、「面白くない」のです。
そりゃぁ〜、島一番の巨木とされていますから、実物を見れば記念になります。
屋久島ツアーで、この縄文杉をアピールしすぎていると思います。
はっきり言って、10時間もかけて見にいくほど「価値がない」です。
誰かさんじゃないけど、「なんで一番じゃなきゃダメなのですか?」という言葉は、縄文杉にこそ相応しいと思います。
もちろんナンバーワンを見たい気持ちはわかります。
しかし、若い人に限るべきです。
君たちは屋久杉を守る重要さ、3000年を超える巨木から受ける感動、その神々しさ・・・を体感したいのでしょう?
それを求めるのであれば、何も1日歩き続ける屋久杉まで行く必要はありません。
島には縄文杉コース以外に「白谷雲水峡」と「ヤクスギランド」という2つのコースがあります。
そのどちらも、クルマで行けて駐車場が完備しています。
↓白谷雲水峡
↓ヤクスギランド
この二つのコースには屋久杉を知るための情報が凝縮されています。
屋久島ツアーを企画しているすべての旅行代理店に言いたい。
「縄文杉コースを設定するなら、年齢制限を設けるべき」だと。
(70歳というツアーを見たけど、60歳くらいまで下げるべき。)
そして、しっかりと事前面接を行い、登山経験を問うてから参加させるべきだと。
ぼくが途中で出会った高齢者団体は、明らかに常軌を逸していました。
こうまでして参加させることは、「犯罪だ」とまで言いたい。
・・・はい、負け惜しみ(負けてないけど)に聞こえますね。
現地の人でさえ、「修行だ」と言っているくらいのコースです。
さらに、こんな辛いコースはやりたくないとのガイドの本音も聞いています。
以上、行ってみなければ分からない、縄文杉の命懸けのリポートでした。^m^


