・・・・・・・っということで、【シン・ゴジラ】とそっくりだと思ったら、あの庵野秀明が脚本を書いています。
これは明らかにコメディーでしょう。
ウルトラマンをパロディー化したものでしょう。
残念ながら、ぼくは「ウルトラマン世代」じゃないので、元になっている設定を知りません。
元を知らないのだから、パロディーとして笑えないのです。
あいも変わらず、セリフが「棒読み」。
笑いを取るためにわざと棒読みしているのか、それとも演技力が不足しているのか分かりません
【ドライブマイカー】で主演を務めていた西島秀俊という俳優が出ていましたが、まさか彼は棒読みしかできないのではと疑ってしまいます。
しかも、全ての俳優の演技が下手なのです。
これも笑いを取るために、わざと下手に演技させているのか、ぼくには分かりません。
【鎌倉殿の13人】で三浦義村を演じていた山本耕史という役者も出ていましたが、演技はまさに三浦そのものでした。
ちなみに、彼は【梅ちゃん先生】の女優と結婚しているんですね。
大きなお世話ですが、夫婦の会話を聞いてみたいです。
円谷プロダクションが原作ですから、CGにも手作り感が強めに出ています。
これは、わざとそうしているのか、単に製作費が足りなかったからのかは、ぼくには分かりません。
登場するキャラクターが全て「薄っぺら」です。
これもわざとなのか、ぼくには分かりません。
このように、ぼくにはさっぱり分からない映画でした。
しかし、分からないからといって、この映画を楽しめる人が羨ましいとは思いません。
★☆☆☆☆