・・・・・・・っということで、火の鳥です。
フェニックスとも不死鳥ともいわれ、死んでも蘇ることで永遠に生き続けるといわれる伝説上の鳥です。
このイメージは古代から各地にあるようです。
山火事や自然災害で壊滅的な状況になっても、自然は自らの力で復活する様を見ることが原因でしょう。
この伝説のキモは、「自ら自分の身体に火をつける」ことと、復活することによって若返るだけではなく、「ひとまわり成長(進化)する」ことです。
・・・・・・・
現在進行形のコロナによるパンデミック、これは自ら火をつけたわけではありませんが、大災害であることには違いありません。
いま旅行支援政策とか、インバウンド需要で景気回復しようと盛り上がっていますが、なんか違うなぁ〜と感じるのです。
それって、小手先の対策だろう・・・と。
せっかく燃え尽きて廃墟になったのに、ひとまわり進化する絶好のチャンスだと考えられないのだろうか?
表面的なことより、もっと基礎から変革させるという発想がないのだろうか?
ふと我が政府を思う。
岸田氏にはこういうときに、旗を振って欲しい。
・・・・・・・
東京大空襲で東京全体が焼け野原になりました。
変な言い方ですが、あのときチャンスだったのです。
残念ながら大局的な視野で東京を見る人がいなかったのです。
都市計画なしに、行き当たりばったりの継ぎはぎだらけで出来上がったのが、この東京というカオスシティーなのです。
もう一度東京に火をつけろと言っているのではないですよ。(^^ゞ
政治家の皆さんが自らの体に火をつけるなんて、期待できるはずがないですよね。