・・・・・・・っということで、ロシアは兵員不足に陥り、予備役から30万人を招集してウクライナの戦場に送るというニュース。
映画【スターリングラード(Enemy at the Gate)】の印象深いシーンを思い出しました。
ジュード・ローが凄腕のスナイパーを演じます。
何も知らない多くの若者たちと共に戦場の真っ只中に送り込まれます。
そこで、武器が配布されます。
順番に一人はライフルを、次には銃弾をと。
いちばん射撃が上手いジュード・ローは運悪く銃弾を握らされます。
銃を持った者が倒れたら、その銃を拾って弾を込めて使えというのです。
そのまま若者たちは突撃させられ、ほとんどが倒れます。
不可能だと退却すると、今度は味方から銃撃を受けて全滅します。
・・・・・・・
今回のロシアは、これと全く同じことをしているのではないでしょうか。
不可欠な訓練期間も、十分な武器も与えられず、そのままウクライナの戦場に放り込まれるのです。
誰だって「屠殺場」に送られるのはイヤですよね。
ロシアという国の正体を暴いた、見事な脚本です。


